日経225先物mini専用の自動売買「Yankees」は、
リリースから1年以上経過していますが、
昨年12月は+1090円、そして今月はここまで+1370円と好調ですね！




運用している皆さま
12月、1月は、ここまで本当にナイスな結果で
誠におめでとうございます！

Yankeesは日経の自動売買なので
相対取引ではなく、またストップロス以外の約定はすべて
寄りと引けで約定することから、全員が同じ結果になります。

だから上記のように書けるんです。
みんな稼いでいるから。

運営側の発表では儲かっているが、自分は何故か儲からない。
といった、摩訶不思議なことは起こりません。

それと、セッションを超えてポジションを保有しないので
想定外の巨大な損失を一撃で被ったこともこの20年
一度もありません。

1990年から優位性を発揮しているこのシステムを運用していると
昨日UPした動画など、何だか意味あるのかな？？？（苦笑）
と思ってしまいますね。

それはこうして30年以上右肩上がりの損益曲線を描く
トレードシステムを淡々と使用していれば
誰もが感じることなのではないでしょうか？

行きつくところ、マーケットは昔もいまも大して変わらない。
ということ。

そして、検証結果の出ていない売買ルールは信頼に足り得ない。
ということ。

ちなみに僕はMT4の検証結果なんてほぼ信じないですよ。
基本的にFXは相対だし、ザラ場取引だし。

そんなの実運用したら検証結果通りになんてなるわけないですかね。
それも程度問題なので、システムの内部構造次第では使えるものもありますが
あまり額面通り、鵜呑みにすると実運用してない運営側だけが利益の成績を出して
購入者が儲かってない。
なんてことになるので、注意してくださいね。

なぜ、ザラ場だとダメなのか？
なぜ、相対だとダメなのか？

対して、日経の寄り引けはなぜ再現性があるのか？
機会があったらまた書きますね。

ともあれ、Yankeesの12月1月はとてもいい感じですね。
運用しているみなさま、本当におめでとうございます！