先週は、このサポートラインを守れるかどうか?正念場と書きました。
http://tm225.biz/archives/15614108.html

20220904

そして、「このラインを割れても急速に戻せば、逆に素早い戻り相場が
展開される可能性もあるので、とにかくこのラインを重視。」
としました。
結果は以下のように進展中

20220911ny

レーバーデイ明け、9月6日のNYダウは陰線を引いたものの、
下ヒゲを出して、ほぼ件のトレンドライン付近で終了。
そして翌9月7日に+435.98ドル高と急伸!
その後、8日、9日は上記の通り続伸の動きを示していますので
気分のいい週末をむかえています。

さて、日経は同様に以下のような値動き。

20220911nk

こちらは説明するまでもなく、青い四角で囲んだGAPゾーンにタッチして反転上昇。
埋めないGAPはない
なんて言うのは嘘でしかありませんが
相場を見るうえで参考になるのは、GAPに入り込んだ時からの値動きの反応です。
それは
1、今回のように差し込んで急反転するのか?
2、それともGAPを埋めたことで、元のゾーンに戻って行くのか?
ですね。
1は、まるで目標達成のような値動きになり反転して行きますので
そういう動きが出て、さらにNYダウについても上記のように見ていれば
それはもう買って行くしかありません。
しかしもし、この時、2の動きになれば、当然7月19日以前の値動き
つまり27062円以下のゾーンに戻ることに成るので買いがあれば撤退。
急速な下落なら売りで付いていく。ということを考えたと思います。

ということで、今後は
1、青色の上向きの矢印の安値28282.21円(8月24日)を
週末9日の高値(28286.02)で上抜いていること。
しかし、引けは28214.75と8月24日の安値を再度下抜いたこと。
⇒ ただし、これはナイトセッションの日経が変われていることから
週明けは再びこの価格28282.21円を上抜ていスタートするであろうから
この価格を下抜くまでは買い方有利と見て良いだろう。

2、そうなると、GAP的には左向きの青色矢印(8月26日安値28608.7円)が
次のターゲットであり、この価格にタッチした時の値動きを見て行くことになります。

※ もちろん上記はGAPだけに着目した単一的な切り口であって
相場はそんなに単純ではありませんので、ひとつの見方に過ぎない。
ということはご理解下さい。

その他、皆さま大好きな移動平均線やトレンドライン
フィボナッチやオシレーターなど、相場分析は数え切れない
アプローチの方法があり、それらすべて、真剣に分析している方が
いるので、いずれも否定するものではりません。

ただ、ろくに学ばずにいい加減なウソを吹聴している
有名な方(?)も多々いるので、それは勘弁してほしいですね。

エリオット波動の3波は中期移動平均付近になる。とか
鬼のような分析を、いかにも専門家ぶって
YouTubeで流している(しかも広告)人もいますので
こういう人はエリオット波動の「エ」の字も分かっていないことを
自ら宣伝しているようなもので。。。(苦笑)
(分かっていたら恥ずかしくて、そんなこと言えるはずがありません。)
それじゃー勝てないよね。と深く納得します。
(だからスクールの売り込みに必死なの?)

ということで、つまらない話しをしてしまいましたが
Googleももう少し相場系に関しては、YouTubeの規制を
厳しくするとかしないと
上記のような不謹慎で不勉強な運営者を信じてしまう方が
結局相場で損をしてしまうだけではないか?
と危惧してしまいます。(被害者続出ではないでしょうか?)

相場分析は面白くありませんし、とても面倒ですし
人生の大切な時間を大量に注ぎ込んでも
そこそこの答えしか出ない世界だと思います。

(決して完璧にはなり得ないのでエンドレスです)

それでもそれをやり続ける者にのみ
相場の神様は何かを明示してくれます。(と個人的には感じます)
そして、それは一過性ではない、ひと時の爆益ではない
富と幸福を僕らに与えてくれます。(と個人的には感じています)

結局、相場分析なんていうものは、まったく面白くないのです。
しかし、それをやるのは、下世話だけど儲かるからです。
正直なところ、それ以外の何物でもありません。
僕は研究者でもなければ弊社は研究機関でもありません。
相場の研究は必死にするけど、それは相場で稼ぐため、
相場で勝つため、そして、それをシェアさせていただき、
皆さんにも稼いでもらうため。ただそれだけです。

今週の日経は上記
この価格を下抜くまでは買い方有利と見て良いだろう。
と見ています。