お世話になります、吉田です。
本日はナイトセッション専用の自動売買システム「B-Trade2」について少しだけ・・・

【B-Trade2

B-Trade2は、前身のB-TradeにC2というシステムを追加したものです。
もともとB-Tradeには、A1、A2、C1という3つのシステムが搭載されていたので、B-Trade2はそれにC2が追加されて合計4つのシステムが搭載されています。

B-Trade2、本年1月~6月9日までの成績は以下の通りです。

2023年 A1 A2 C1 C2
1月 1085 1085 200 515
2月 520 470 0 330
3月 40 40 640 80
4月 395 160 0 470
5月 420 110 -150 -45
6月 800 800 250 405
合計 3260 2665 940 1350

※ すでに数百名の方が実際に参加している自動売買システムの実績値です。
C2以外は1年半前に販売した時のまま何も変更していません。

※ C2は、C1の停止条件を1つはずしただけのシステムです。
つまり、基本のロジックは1年半前から何も変わりありません。

ちなみに6月のA1は以下のように推移。

2023/6/1 +155円
2023/6/2 +335円
2023/6/5  -200円
2023/6/6 +240円
2023/6/7 +20円
2023/6/8 +130円
2023/6/9 +120円
合計   +800円

※ 弊社の自動売買システムは、いい時もあれば悪い時もありますが
上記のようにこれまで何度も販売して来て、すでに多くの方にご利用いただいているシステムの調子がいい時が一番嬉しいです!!!

購入者の方、そして自動売買を稼働させている方!
本当におめでとうございます。

※ 1月~A1をmini1枚運用していれば6月9日まで 約+32万円ほどの利益。
5月までの好調さを見て、6月から参戦したとしても7営業日で約+8万円の利益が出ています。

※ 完全放置可能な自動売買システムです。

※ もし、自動売買がうまく動かない。などあれば、いつでもサポートまでお気軽にご連絡くださいね!(一人で悩んでそのまま稼働を諦めるとか、完全にナンセンスですよ!)

※ ただし、マニュアルも読まない、自分で解決しようともしない。
で、何もかもサポートにやってくれ!という態度の方にはそれなりの対応しか出来ません。
一方、ちゃんと普通にマニュアルを読んで、ご自身で解決しようと考えて行動したけど出来なかった。という方のサポートは、僕らも極めて真剣に真摯に迅速に真面目に対応させていただきます。(サポートの質にはホント自信があります!)

ここはホント、強調し過ぎてもし過ぎではないくらいで、こんな少人数の零細企業がここまで手厚く迅速なサポートを提供できているのは僕たちの誇りです。
なので、これまで誰一人として、自動売買システムが動かなかった。とか、問題が解決しなかった。というケースはありません。これまでのべ数千名のお客様とかかわっていますが、これはゼロです。必ず解決しています。
なので、PCに疎い方とか、自動売買システムを動かせるか?
ちょっと自信ないな。という方も、心配はご無用です。
そこは、弊社の優秀なサポートスタッフが、しっかり、あなたの不安を解消させていただき必ず自動売買システムを稼働させてみせます。
(このあたり、他社で嫌な思いをされた方とかいらっしゃるかと思うのですが、ご安心下さいね。)

はい、ということで本年絶好調の自動売買システムB-Tradeについて簡単ではありますが、情報をシェアさせていただきました。すでにご購入されている方で、稼働をストップされている方もメンバーページの実稼働実績は毎日更新していますので、ご確認いただきまして、チャンスと思えば自動売買システムを稼働させるなり、ぜひこの流れに乗って下さいね。

ちなみに、UPトレンドならA1とC2、それ以外ならC2を使う。といのが僕のスタンスです。このあたりはメルマガに書いていますので、ご興味あればそちらをご覧ください。

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世界中インフレ対策を行っていますが、「最後の出し手」として日本だけは大規模金融緩和を続けています。(はい、いつもこれです!)

国内では物価が上がり、その物価上昇に賃金上昇率が追いついていない中で社会保険料が上がるという馬鹿げた時代に突入です。

実質賃金はついに-3%!!!



株高とか言ってますが、円が暴落しているに過ぎません。
これ以上の円安を喜ぶなど狂気の沙汰です。(日本の土地や企業が「ガイジン」(チャイニーズを含む)に安く買われるだけです!)
世界は今日も分断の方向へエネルギーを強めています。
昨日までの常識が今日も続くとは思わない方が良い時代へ突入して行くことになりそうですね。自分と自分の大切な人の身は自分で守るしかありません。歴史は時としてとても冷酷です。現状にしがみつこうとする者には特に・・・