おはようございます。昨晩は早々に寝てしまったのですが、NYタイムはずいぶん魅力的な下落になったようですね。さて、週末このようなNYの引け方ですので、週明けは朝7時から急落。なんていうことも大いにあり得ますね。ちなみに先週末は、東京都で感染者数が増えたり、米白人
2020年06月
問題のトライアングル
高値からWXYのダブルジグザグの下落で底打ちのカウントです。気になっていたのは下記の黄色のy波の(B)がトライアングルに見えること。素直に高値から5波動の下落カウントだけに絞り切れなかったのはこんな理由なのですが、こんなのは皆さんの参考にならんですよね それにし
ダブルスリー
いろいろ問題点があるので、以下のダブルスリーも十分考慮しておきます。
リターンからの下落。
リターンが天井の足になって下げましたので、あとは分割決済するなり、ストップ移動するなりで負けなしにすればOKですね。一部利食いして残りどこまで伸ばすか?です。
リターン
リターンというのは、例えば61.8%ラインを超えたのに戻して引けることです。この場合の戻しとは、例えば15分足とか自分で決めた足の終わり値が、そのラインの下に戻ること。その場合、その足の高値の少し上にストップを置いて次の足の寄りで売るのが基本動作のひとつです。あ
フィボナッチとリターンで売り
どうも下落波動のカウントに疑問点が多いのですが、61.8%も超えて来たので、リターンがあれば売りをいれましょうか?
日銀、コロナ対応特別プログラム枠を110兆円に拡大
6月9日の高値から昨日の安値の61.8%まで戻して来ましたね。急伸のニュースはこれでしょうか?
フィボナッチ38.2%ラインですね
38.2%ラインギリギリタッチしました?SQで朝から乱高下しましたが、ここから下げるとまた、、、(^^)
チャート形状が違うのでフラットシナリオは破棄します。
以下のチャートはFXCMで、その下のチャートはOANDAです。FXCMの○の部分はOANDAの(b)の部分に当たります。OANDAのチャートであれば(b)はフラットの(b)波にカウントすることも可能かな?と思いますが、FXCMのチャート形状ではとてもフラットにはカウントできません。こ
今晩は米FOMC、YCC(イールドカーブコントロール)はあるのか?
日経が1としているところを割る前に、NYダウが(Y)で底打ちとなると、日経のフラット説には無理が生じますね。それと本日は注目の米FOMChttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-10/QBOSEUDWLU6M01もあるので、結果出るまではレンジっぽくなるかも知れません。Y
NYダウ、日経ともほぼシナリオ通りいい感じで進みましたね!
NYダウは(y)に突っ込んで来ました。日経は上げて下げ本日もお疲れ様でしたー!
日経平均先物、エリオット波動カウント1時間足
日経はこれを考えていました。
ニューヨークダウの短期エリオット波動カウント
ニューヨークダウダウの短期エリオット波動カウントの一例です。高値から青の(w)がフラットそこから赤のwがダブルスリー現在青の(y)波に入ったところ。というカウントです。ちなみに赤のw波の青(y)波はエクスパンテッドフラットのカウントです。もちろんフラットをa波
米失業率は13.3%、ターゲット達成
目先のターゲットはクリア。トレイリング体制でついていきます。というか、カウントして比率見て判断して行こうと思ったのですが、ちょっと利喰いして後はマド埋めまで粘ってみますか?後は負けないように管理するのは簡単だと思うので適当にお好きにしていただければ大丈夫
ランニングトライアングルかダブルスリーか?
ランニングトライアングル説がただしければ当面のターゲットは以下のラインランニングトライアングルじゃなくて、上の(d)(e)波は、以下のようにダブルスリーかもしれません。以下の可能性も残っています。いやむしろこちらの方が綺麗かもしれません。早く以下のbを上抜い
日経平均株価は最高値を更新するのか?ニューヨークダウを含めてエリオット波動で考察してみる
おはようございます😃日経平均株価はあっという間に23000円が射程入るところまで上昇して来ましたね。こうなると2018年10月の高値24448円を奪還だ!なんて威勢のいい声も聞こえて来ます。しかし経済の実態は必ずしも良くないので、この株高に違和感を持たれている方も多いの
日経、nyダウ、SP500、中期のエリオット波動カウント
nyダウです。SP500です。日経です。
とても強い日経はホリゾンタル引けるところまで来ましたね
強い!の一言ですね。ただ普通に見て以下のように抵抗ラインに来ているのでこの付近は一旦揉んでも罰当たりませんね。いまの上昇は、下図の斜め四角で囲んだ時期や下図の斜め四角で囲んだ時期のような感覚が必要ですね。な