以下はNYダウCFD1時間足です。
ご存知の通り、急落しています。
仮に上記のように7月27日から下向きのリーディングダイアゴナルが出ているとすれば
それを(1)として、(2)の候補が青と赤の2つ。
青(2)の場合、現在の下落波動は(1)の1.618倍をすでに超えていますが
赤(2)の場合は、まだ到達していません。
もし赤(2)であった場合、上記赤横ライン付近までの下落を示現した後に
青ライン少し上まで反転する可能性は見ておきたいと思います。
ただ、上記が天井圏からのリーディングダイアゴナル、そしてそれに続く5波動が
3の1になる。ということにも成りかねません。
万が一そのような形状になるなら、それはとてもとても大きな下落になる
可能性を秘めていますので、このチャートは非常に魅力的です。
もしそうであるなら、今朝の安値をキープしている日経も早晩底割れを回避できないでしょう。
ただ、今晩の初動は上記赤・青の横ラインなど見ながら、一定の反発を警戒しながら(戻り売りのタイミングを計りながら)見て行こうと思います。
魅力的なチャート形状なので、上の方で売れたポジションは極力残すようにしています。
例え一部利益確定しても、少しでもいいので残しておくと、戻りで投げさせられない大きな助けになります。
NYダウオープニングトレードマスタースクールの方には、魅力的なチャート形状の場合の下値目途をお送りしていますので事例の所をご一読下さい。
そして、万が一、それが実現した場合に自分がどの位のポジション数を保有し、しからばどの位の利益を出せているか?(出したいか?)
を考えてみて下さい。
もちろん、それがご自身の証拠金から見て実現可能なのか?をよく考えてプランを立ててみるといいと思います。もちろんそこにはシナリオが外れた時に負けがいくらになる。それはそれで仕方ない。
ということを含めて考える必要があります。(いうまでもなく、勝つことだけ考えるのは、あまりにも非現実的です。)
ということで、繰り返しますが、とても魅力的なチャート形状なので、プランをよく考えて、
振り落とされないようにしっかり乗って行きましょう!
さあ、ここから本気で行きますよ!!!
ご存知の通り、急落しています。
仮に上記のように7月27日から下向きのリーディングダイアゴナルが出ているとすれば
それを(1)として、(2)の候補が青と赤の2つ。
青(2)の場合、現在の下落波動は(1)の1.618倍をすでに超えていますが
赤(2)の場合は、まだ到達していません。
もし赤(2)であった場合、上記赤横ライン付近までの下落を示現した後に
青ライン少し上まで反転する可能性は見ておきたいと思います。
ただ、上記が天井圏からのリーディングダイアゴナル、そしてそれに続く5波動が
3の1になる。ということにも成りかねません。
万が一そのような形状になるなら、それはとてもとても大きな下落になる
可能性を秘めていますので、このチャートは非常に魅力的です。
もしそうであるなら、今朝の安値をキープしている日経も早晩底割れを回避できないでしょう。
ただ、今晩の初動は上記赤・青の横ラインなど見ながら、一定の反発を警戒しながら(戻り売りのタイミングを計りながら)見て行こうと思います。
魅力的なチャート形状なので、上の方で売れたポジションは極力残すようにしています。
例え一部利益確定しても、少しでもいいので残しておくと、戻りで投げさせられない大きな助けになります。
NYダウオープニングトレードマスタースクールの方には、魅力的なチャート形状の場合の下値目途をお送りしていますので事例の所をご一読下さい。
そして、万が一、それが実現した場合に自分がどの位のポジション数を保有し、しからばどの位の利益を出せているか?(出したいか?)
を考えてみて下さい。
もちろん、それがご自身の証拠金から見て実現可能なのか?をよく考えてプランを立ててみるといいと思います。もちろんそこにはシナリオが外れた時に負けがいくらになる。それはそれで仕方ない。
ということを含めて考える必要があります。(いうまでもなく、勝つことだけ考えるのは、あまりにも非現実的です。)
ということで、繰り返しますが、とても魅力的なチャート形状なので、プランをよく考えて、
振り落とされないようにしっかり乗って行きましょう!
さあ、ここから本気で行きますよ!!!
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