2025年11月2日 16時30分配信済みのメルマガより抜粋


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お世話になります、吉田です。

ドジャース、ワールドシリーズ連覇しましたね!

4勝のうち山本投手が3勝ですから、文句なしのMVP。

今日の試合も本当にすごかったですね

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さて、日本株は高市総理の誕生で爆謄していますね!

今年4月の関税暴落で30792円まで下落した日経平均株価は

先週52411円まで急伸。

この間、約7カ月で21619円

率にして約70%もの上昇を演じています。


1、戦後80年、昭和100年、自民党結党70年という2025年に女性初の総理が誕生

2、責任ある積極財政を掲げる

3、日銀は利上げせず

4、FRBは利下げ

5、日米同盟強化

6、米中協議進展

など、好材料が続出しました。


1で高揚感が増し、岸田、石破という増税内閣から

2の方向へ舵が切られたこと。

そしてこれだけのインフレ状況下においても

日銀は12月の利上げすら見送る気配を醸し出したこと。

(植田総裁は、来年の春闘の初動をみたいと会見で発言)

これは非常に大きかったと思います。


また、FRBは予定通り利下げ。

ただし12月の利下げは確定的ではなくなりましたが

反面12月からQTを停止。

そしてこれはいずれQE再開へと続くのではないでしょうか?

(レポ市場の動向次第ではありますが、時間の問題のように見えます)


また、レアアースなしでは何も作れない現代社会のなかで

レアアース規制が1年間先延ばしにされたことも

(米国としてはそうせざるを得なかったと思います)

とても大きな好材料でした。

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<計算値が示す上値目途>

日経平均株価は

2020年3月のコロナ安値16358円(A)から

2024年7月の高値42426円(B)まで上昇し

その後、2025年4月の関税暴落で安値30792円(C)を示現します。


以下、週足です



上記ABCを起点に一般的な計算値を算出すると以下の通りです。

V計算値  54060円

N計算値  56860円

E計算値  68494円

NT計算値 45226円(クリア)



※ 上記計算値による次の目標値は

54060円ということになります。



<移動平均乖離>


2025年10月31日現在、日経225先物の移動平均乖離は

以下の通りです。(日中足ベースです)

5日移動平均乖離 +2.36%

25日移動平均乖離 +8.98%

75日移動平均乖離 +18.40%

200日移動平均乖離 +30.69%


2000年以降の25日移動平均乖離8%越えは

2002年3月

2003年7月、9月

2009年3月、4月

2013年1月、5月、7月

2014年11月

2020年6月、11月

2025年5月、10月

に発生しています。

発生日は今回を入れて64回発生です。


このうち月足の終値が20BB(ボリンジャーバンド)+3σを超えているのは

今回のみ。



ただし週足は+3σを超えていません。



以下は1970年付近からの3ヶ月足です。



1989年のバブル高値から、リーマンショック後の安値6994円までの

長期下落波動が終焉し、その安値からの上昇でバブル高値を

急速に上抜けた形状ですから、歴史的状態にあることは

誰の目にも明らかです。



<騰落レシオとNT倍率>

しかしながら、週末段階の騰落レシオは99.27と落ち着いています。

(ピークは8月13日の155.21)

一方、NT倍率は15.73と歴史的高水準


つまり日経平均に寄与度の高い銘柄への集中物色が行われていて

腕力相場であることがうかがえます。

今後は、NT倍率が下がっても、騰落レシオが下落せずに

物色が広がり、指数が高値圏を維持することが出来るかどうか?


出来高、売買代金とも歴史的な高水準ですから

ここからさらに値動きのスピードが早まり、一日の値幅が大きくなる可能性があり

自動売買を稼動させる者にとって枚数管理は慎重に行いたいところです。


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個別では、AI関連が主軸であることに変化はなし。

ただ、先日のメルマガで書いた大阪関連銘柄も活況で

中小ゼネコンも値を飛ばしています。

こちらは維新が連立を離脱しそうになれば下落することもあると思いますが

いまのところ、維新が連立を離脱する確率はかなり減少しているので

大阪関連は今後も伸びて行くのではないかと思います。

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さて、相場がこのように新高値をガンガン取っていく時期は

それほど長くは続きません。

特に一極集中が起こりますと、その後半年を待たずに

市場は一旦調整を余儀なくされるケースがほとんどです。

アベノミクスでも、2012年からスタートして、2013年5月に

一度大きめの調整がありました。

ただ、そこはまた絶好の買い場になるので、下げの要因をよく見て行く必要があります。


基本的には、政権の状況、日銀の金融政策の方向性

この2点だけは、絶対に抑えておかねばなりませんし

絶対に逆らってはいけません。


例え高市政権が継続していても、日銀が利上げに舵を切るようなら

そこは無視をすべきではないでしょう。

もちろん米系の異変にも注意は必要です。 

(現状バリエーション面以外、懸念事項は少ないですが

懸念事項が少ないこと自体が危険な兆候でもあります。)



<ここからどうする?>


※ ブラックスワンは予期できないからブラックスワンなのです。


もうここまで上昇したのだから、バイアンドホールドには無理がある。

と思えば、短期トレードで売買をしながら稼げばいいですし

自動売買を行えばいいと思います。

まだまだ上値はある。

と思えば、個別株やETFを買いで握っておけばいいでしょう。


自分は資産のごく一部で極端なオプションを売買しながら

ブラックスワンには「常に」備えているつもりです。

(紙くずになるケースがほとんどです。笑)

今回は12月限の6万円コールなども保有していますし

2万円台のプットも保有しています。

(通常、上方向のこうしたコールの買いはしませんが、今回は高市トレードなので特別です)


※ とはいえ、、、

これだけ動くと短期トレードも楽しいですし

自動売買も楽しくて仕方ありませんね!

(10月のVegaは+7000円オーバーでしたので・・・)
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↑ mini5枚で350万円~の利益。

mini10枚なら700万~の利益です。

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以下省略します。

ありがとうございした!!!