2026年5月11日24時40分配信済み

お世話になります、吉田です。

2026年5月11日の日経225先物miniの四本値は以下の通りでした。

始値 63800円
高値 63810円
安値 62360円
終値 62405円

所謂、「寄り天」で

寄りから引けまで▲1395円幅の下落。

5月9日のメルマガで寄り引け累積値について以下のようにお知らせしました。

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なお、1990年からの寄り引けの累積値は-46190円で

乖離幅は過熱感を示す+1000を大きく超える+2071円となっています。

過去、この数値が2000を超えたのは2025年10月31日のみ

以下の赤矢印の日になります。

https://gyazo.com/73fc32903ba8a67b31ff3cdbe8aa9045

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結果、史上2度目の2000円超も

上記の通り綺麗に寄り引けで売られる結果になりました。

ということで以下は余計なコメントになってしまいました。

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ただし、+2000とはいえ日経6万円時代ですから

率で見ればわずか3.3%ほど。

2001年にはこれが8%超、9%超の日もあるほどで

3%超はそれほど珍しいとは言えません。

(1990年~今回で267回目)

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なお、前回2025年10月31日の翌日の四本値は以下の通りです。

始値 52360
高値 52695
安値 51510
終値 51510

上記の通り、この日の寄り引けは▲850円の下落。


この寄り引け累積値については昨年6月にもお送りしています。

⇒ http://tm225.biz/archives/28003477.html


古い読者の方は聞き覚えがあるかと思いますが

後顧の憂いなく買う(売る)

と僕が昔しよくメルマガで書いたのは

この乖離値を見ての判定がメインです。


そういった意味では10年前も20年前も

相場はあまり変わっていないと思います。

(変化した部分も多いにあるとは思いますが・・・)


この数値の異常値(少なくとも±1000以上)は

そうそう出現するものではありませんが

使い方次第では、気持ちよく相場を楽しむことが出来る

ひとつの切り口だと思っています。


ということで、また極端な数値が出た時にはお知らせしますね!

それでは誠に簡単ではありますが

以上、少しでも参考にしていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。


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H.Yoshida

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※ 買いが溜まれば寄り引け累積値は上昇します。

買いが溜まりに溜まれば、今回のように+2000というような異常値になります。

こうして積みあがった買いは、翌日以降

どこかで一気に売りとして出て来る。

そんな極めて単純な話しです。

シンプルな見方ですが、その威力はとても魅力的でもあります。


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※ ご質問・リクエストなどあれば以下までお気軽にお寄せ下さい。

info.tradersmeeting:gmail.com

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著者

吉田ひろあき

慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校
慶應義塾大学法学部政治学科卒
野村證券入社、同社退社後、衆議院議員第一秘書
国家公安委員長第一秘書。

学生時代に株式投資を開始。以来投資歴は40年以上。
日経225先物、日経225オプション取引をメインに株式
FX、暗号通貨含め投資全般に精通。
過去に関わった生徒は5000名を超える。

ブログ ⇒ http://tm225.biz/

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