以下は225CFD5分足です。
(b)からの下落は、Vから(a)への下落幅でいったん止まり、やや反発したもののジグザグ形成後に安値を更新。
もう少し引いて見ると、以下のようになります。(30分足)
ピンクの価格帯は10月3日の安値から22990円の高値までの23.6%押しの水準。上の図にあるVから(a)への下落幅が約246円、この246円の1.618倍が398円。これが以下のピンクの縦長の値幅で、23.6%押しまでは届きませんが、398円下げると22580円付近になります。
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(b)からの下落は、Vから(a)への下落幅でいったん止まり、やや反発したもののジグザグ形成後に安値を更新。
もう少し引いて見ると、以下のようになります。(30分足)
ピンクの価格帯は10月3日の安値から22990円の高値までの23.6%押しの水準。上の図にあるVから(a)への下落幅が約246円、この246円の1.618倍が398円。これが以下のピンクの縦長の値幅で、23.6%押しまでは届きませんが、398円下げると22580円付近になります。
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