22750示現後は下向きのギザギザですね。
22750円まで日経平均先物は一気に上げましたが、この上昇波動は一体なんであるのか?毎日考えています。それは下のチャートの小さい方の黄色の(W)です。
このところ、FXCM、OANDA、FOREXなどで重要な高値安値がバラバラ。バグなのか?ストップ狩りなのか?分かりませんが、相対のCFDは所詮こんなものだと割り切る必要がありますね。(厳格になり過ぎてもこういう局面では意味がないということです。もちろん普段は厳格でいいと思います)これもカウントしずらい要因のひとつです。有料の配信(7月一杯ですべて廃止)では、ずっとトライアングルについて書いて来ましたが、少なくとも始点が3つは考えられる状態なので、この決め打ちは困難。抜けてからで十分に間に合います。
ということで、こんな時は波動カウントはほどほどに、いつものスキャルチャートを見ながらスキャルしたり、前後場の需給の歪みを利用してトレードする方が結果は出やすいかも知れません。
全体が収縮しているので爆発までもうちょいであることは忘れないようにしたいですね。
あくまでも一例です↓
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